イタリア人に学ぶテクニック!なんでもない日に花を贈ろう

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最近ブログを書く時間によって、嫁が寂しい思いをしてるんじゃないかなと

ブログを書きながら、チラチラ嫁を気にしているあゆむくんパパです。

どうしても、集中して書きたいので、邪魔はされたくないのですが、バランスは大事ですよね!

なので、そういう時こそ贈り物が大切だと思いませんか?



誕生日やクリスマスなどの記念日にプレゼントをすると喜ばれますが

普段なんでもない日にプレゼントをすれば、さらに喜ばれる事間違いありません!

(何かやましい事でもあるのでは?と疑われるリスクはありますが)

そこでイタリア人からテクニックを学ぼうと考えたのです

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なんと彼らのテクニックは既に幼稚園の頃から磨かれていたのです。

でもそれはイタリアの文化であり、国民性なので

日本人には向いてないのだと思います。

なぜなら、日本男児は硬派でなければならないと思われてきたからです。

そう!まさにこれ!日本人の憧れる硬派の代表!山崎銀次郎

こんな男に私もなりたい!

しかし残念ながらモテません。

山崎銀次郎はモテモテでしたが、硬派になりたくて

喋らない!笑わない!目つきをするどく!下駄を履く

残念ながらこの令和の時代ではモテません。

時代は巡るのでいつかはモテる日がくるとは思いますが

それは今じゃありません!

モテる為にはモテる努力をしなければならないのです。

あゆむママ

あんたモテたいの?

あゆむパパ

・・・モテなくて大丈夫です

かっこいいパパを目指しているのです!

イタリア人から学ぶモテるテクニック

レディーファースト

これは基本ですね。出来て当たり前のことなんですが、以外と出来てないんです。

レディファースト=女性が優先という事ですが、シチュエーションによって違います。

橋を渡る時に、レディファーストだからと先に行かせたりしていませんか?

その橋が危険な場合もあります。レディファーストは間違いです。

何でもかんでもレディファーストにしていればいいわけではないのです。

さりげなくからオーバーに

これは難易度が高めです。日本人には、さりげない優しさとか、さりげない気遣いが美徳とされているので、オーバーな優しさや気遣いは逆に嫌われる傾向にあります。

ではどうするかというと、よくあるパターンで、女性が歩道(車の通る方)を歩いていたら

さりげなく位置を変わってあげますよね?ここまでは日本人もイタリア人も同じです。でもここからイタリア人はさらなる行動に出るのです。なんと肩を抱き寄せるのです。もっと安心して大丈夫とアピールするんです。さりげなくからオーバーへの持っていきかたが上手なんですね。

何でもない日にプレゼント

イタリア人が何でもない日にプレゼントする理由はこれしかありません!

大切なのは記念日よりもあなた本人だから

なのでいつプレゼントしてもおかしくないのです。

送りたい時に送るという、シンプルな考え方!これはぜひ真似するべきだと思いませんか?

まとめ

残念ながら、日本人の男性は世界からみるとかなりモテない部類に入るそうです。

逆に日本人の女性は世界的にかなりモテる部類に入るそうです。

逆にイタリア人は世界で一番モテる部類です。

そもそも日本人男性とスタートが違うので、勝負にならないのですが、そこで諦めたら試合終了です。

何より一番大切なのは、相手を思う気持ちですから

という事で、世の中の日本人男性の皆様

何でもない時にひとつ花でも送ってみませんか?

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あゆむママ

私まだ花をもらってないんだけど!!!!

あゆむパパ

ごめんなさい