噂のKAYABUKIに行ってみた

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山国町にかやぶき屋根の自然食レストラン「KAYABUKI」が平成31年3月1日にオープンしました。凄い!何が凄いって山国に店を出したKAYABUKIさんが凄い!ほんと良くこの町に来て下さいました。

なのに私がKAYABUKIに行ったのは、オープンから3ヶ月後でした。いやほんと申し訳ない。なぜ行かなかったかといいますと、噂では自然食レストランで、野菜とか惣菜がメインと聞いてたもので、それなら家で食べれると思って行かずじまいでした。そもそも野菜があまり好きではないし・・

しかし、嫁は密かに常連になりつつあるくらいに通っておりまして、行こうと誘われたのでしぶしぶ行ってみました。

かやぶき屋根の自然食レストラン「KAYABUKI」

平成31年3月1日金曜日、やまくに茶寮をリニューアルしたかやぶき屋根の自然食レストラン「KAYABUKI」がオープンしました。平成30年8月にやまくに茶寮にて食をテーマにした都市との交流促進を目的に経営主体を公募したところ、地域素材を使用した飲食事業にモチベーションの高い岡崎達郎さんに経営を委託することとなりました。
「KAYABUKI」では、およそ150年前の江戸末期に建築された伝統的な「かやぶき屋根」の家屋で、安心で美味しい食材本来の魅力と季節を感じられるように、添加物は使わず地産地消を心掛けた自然食を手作りで提供しています。

中津市ホームページより

いやー凄い!何度も言いますが、山国に店を出すその勇気が凄い!砂漠に巨大なカジノを作った ベンジャミン・”バグジー”・シーゲル なみに凄い事です。

建物はこんな感じです。ディスイズINAKA!古民家って感じです。

屋根はもちろん茅葺屋根です。

茅葺(かやぶき。「萱葺」とも。)とは、(かや、萱。ススキチガヤなどを指す)を材料にして葺く家屋屋根の構造の一つで、茅葺き屋根茅葺屋根ともいう。用いる材料により藁葺(わらぶき)・草葺(くさぶき)と呼び区別する場合もある。
英国ドイツなど、世界で広く見られ、日本独特なものではない。

Wikipedia

茅葺って日本特有の物だと思ってましたが、違うみたいです。

これはドイツの茅葺です。 茅葺と聞くと、なんとなく田舎や古臭いイメージですが、海外では裕福の象徴的な意味もあり、新築で建てるなど比較的数が多く、日本の職人も研修に訪れるほどなんだそうです。

駐車場近くにこんな素敵なものを発見してしまいました。あいにくの雨だったので、晴れてたら間違いなく乗ってます。

それでは入口の扉オープン!

オシャレな看板にこの年季の入ったドアのなんとも言えないコラボレーションがたまりません。そして土間です。農作業する者にとってこの土間はありがたいです。多少の汚れは勘弁してもらえそうです。いや、キレイに汚れを落としてから入りましょう!

960A4788内装

中はこんな感じになっています。関節照明の使い方が上手いですね。

960A4764内装

この空間が好きです。和と洋がいい感じに組み合わさり、奥にはレコードプレーヤーが置いてあります。やっぱ音楽を聴くならレコードですね。絶妙な温もり感を演出してくれます。

IMG_0351天井

茅葺の天井はこんな風になってるんですね。まさに職人技です。天上も高く開放感があります。

KAYABUKIオーナー登場

一番奥の席を陣取り、待っているとオーナー登場!

960A5704岡崎さん

こちらが、オーナーの岡崎達郎さん。素敵なお髭のダンディな方。

海外で10年程暮らしていたそうで、なんと高橋歩さんをご存知でした。

山国で高橋歩さんを知っている人がいるなんてちょっと感激です。

素敵なエピソードをご紹介

今回は7か月の子供を連れていったので、子供用の椅子を用意してくれました。

これは凄く助かったのですが、椅子の部分が少し下にありテーブルに届くのがギリギリでした。

ここで岡崎さんが、調整できるみたいですので、と調整しようとしますが、きっちりはまっており上手くいかなかったのです。すると一度奥の方に椅子を持っていくと、カン!カン!カン!と音がしました。そしてベストな位置に調節して再度持ってきてくれました。ハンマーで叩いて調整してくれたみたいです。そこまでしてくれるなんて、良い人すぎるでしょ!

電電太鼓を鳴らしてみよう

KAYABUKIでは、店員さんを呼ぶのにはこれを使います。

久しぶりに電電太鼓を鳴らした気がします。いや、むしろこれから先の人生で電電太鼓を鳴らす機会があったのだろうか?恐らくKAYABUKIに来なければ触る事がなかったかもしれません。

でも実際鳴らしてみても何処で鳴ってるかはわからないそうなので、店員さんが来るまで鳴らし続けてあげて下さい。

気になるメニューは??

カンガルー?ラクダ?ワニ?うさぎ?馬?だちょう?

うーん迷う!カンガルー?ラクダ?ワニ?うさぎ?馬?だちょう?どれにしよう?

一体どんな味がするんだろう!未知なる世界がメニューの中にありました。

今回はこのメニューにしました。

大分名物とり天!

いやーオシャレ!野菜嫌いな私ですが、全部食べちゃいました。これにご飯がついて具沢山の味噌汁がついています。ついでにビールも頂いちゃいました。瓶ビールの大しかなかったので、一人で飲むのはちょっと大変でしたが、美味しい料理と素敵な雰囲気の中でのお酒は贅沢の一言です。

一番驚いたのはこれ!

なんとこれ大豆なんです。

その名も大豆ミートチキン南蛮ソース

一口食べて見て最初に出る言葉

これは

大豆なんてありえない

でもこれ本当に大豆なんです。一体どうやって作ったんでしょう?

大豆ってこんな秘めた力を持ってたんですね。

一度食べてみて下さい!絶対ビックリします。

そして最後に初めての来店記念に写真撮影をしてくれました。

素敵な写真をありがとうございました。

百聞は一見にしかず

百聞は一見にしかずとは、百回聞くよりも、たった一度でも自分の目で見たほうが確かだということ。
百聞は一見にしかず – 故事ことわざ辞典

ほんとこれです。是非1回行ってみて下さい。行けばKAYABUKIがわかります。

ほんとこの町に来てくれて感謝です。またお邪魔します。

ごちそうさまでした。

かやぶき屋根のレストラン「KAYABUKI」

所在地〒871-0713 大分県中津市山国町藤野木1431

営業時間11:30〜15:00/17:00~22:00 

定休日 水曜日電話番号0979-77-4555